保険のこと

手術を受けました-。医療保険と手術の話。

ファイナンシャルサポーター 大場 脩 です!

手術を受けました。

さて、以前の記事になりますが、生まれて初めて「手術」を受けました。耳たぶにしこりができていて、押すと痛いので皮膚科へ。


手術後。今は何も問題はありません。


領収証の手術欄に点数がついていました、当欄は、一般的な開腹手術や内視鏡による手術、切開しない脱臼の整復などを行った場合の「手術料」の合計点数となります。 手術の部位や内容によって数字は異なります。また、輸血代や薬剤料も「手術」の項目に合計されます。

医療保険の請求をしてみました!

今回の診断名は以下の通りです。

診断名(病名):右耳膿瘍(のうよう、膿が溜まりしこりを形成)

手術名:皮膚切開術

あらかじめ約款を読んで「皮膚切開術は給付対象外の手術」ということを確認していたので、おそらく「対象外の可能性がある」と思いましたが勉強のために一応請求。オンラインで給付を申請したら、翌日保険会社から「対象外の手術」だという旨の電話が来ました。

今回のように「皮膚切開術」や僕も以前受けましたが「抜歯」などは給付対象外になるケースが多いです。(ただし、入院を伴ったり、同時に別な手術もしている場合などは給付される場合もあるので都度保険会社に確認してください)

今の医療保険は外来での手術も対象になるケースが多いです。手術を受けた場合は、以下の手順で手続きを行って下さい。

・病名(診断名)を聞いておく。

・手術の種類を聞いておく。

・保険会社へ病名と手術の種類を連絡する。
→対象外の場合は、保険会社から「対象外」という連絡が来る場合もある。

診断書などは病名、手術名を確認してからでも遅くないです。入院をした、手術をしたという場合にはまず病名と手術名を確認して、保険会社へ連絡してください。また、以下のような事例もよくあります。

よくある事例。

・外来でカンタンな手術だったから対象にならないと思い込んでいた。
→実際は対象になる手術だった。カンタンな手術だとしても、給付対象の手術か否かを決めるのは保険会社です。

・出産は対象外だったので、医療保険の手続きをしなかった。
→基本的に出産は民間医療保険の対象外です。
しかし、異常分娩(帝王切開や薬を使っての出産など)に該当する場合は、医療保険の給付対象になるケースがあります。 僕のお客さんでは妊娠・出産では請求できないと思っていましたが、請求してみたら10万円くらいの給付金(内容や入院日数による)が入ったケースもあります。

心当たりがある方は、保険会社に問い合わせてみてください。

オオバシュー
オオバシュー
保険は請求しないと意味がありません。また、入る時よりもお金を受け取る時(給付)が一番重要です。

保険金の時効は3年間?

保険に関する法律、保険法には以下のような条文があります。

保険法第九十五条 保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、三年間行わないときは、時効によって消滅する。

よって3年以内に保険金を請求しない場合は時効になり、保険金を請求できなくなります。ただし、証明書など、請求に必要な書類を揃えることができる場合は3年経過後も請求できる場合があるので、思い当たる節がある方は諦めずに請求してみましょう!

そうならないように保険の内容は定期的に確認しておいた方がいいですね。

オオバシュー
オオバシュー
証券やパンフレットなどはバラバラになりやすいので100円ショップのファイルでも大丈夫です、ファイルに一まとめにしておくといざという時に取り出しやすいですよ!

ファイナンシャルサポーター 大場 脩

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ファイナンシャルサポーター
オオバシュー(大場 脩)
お金の話をシンプルに。「ゴール」への手段を共に考え、サポートするファイナンシャルプランナー。金融商品(保険、ローン、投資商品など)を販売していない本当の意味で中立的なFPです。 フォロー、お問い合わせはお気軽にどうぞ!
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