2045年、山形県の人口は76万人。

地方在住者向け




ファイナンシャルサポーター 大場 脩 です!

山形県の人口が76万人になる?

タイトルにもあるように、僕が住んでいる山形県の人口が2045年には76万人まで減少すると言われています。

ソースはこちら。

僕が小学校の頃に習ったのは「山形県の人口は125万人」ということです。それが今は約110万人まで落ち込んでいると言うことは、単純に1年で1万人くらいは減っていると言うことです。山形に住んでいると別に人口が減っていることなんて気づきませんけどね。しかし、街に出てみると分かります。昔と視点や考えが違うから一概には言えないですが、お年寄りが多いような印象です。そして、統計を客観的に見てみると改めて感じます。

銀行関係の方と情報交換をしました。

昨日は保険会社の研修に参加してきて、銀行系保険代理店の方とお話しをする機会がありました。

「大場さん、一人でやっていてすごいですね。」

「ありがとうございます。身に余る言葉をいただいて。僕は山形で山形の方々のために仕事をしたいのでこういう形でやっています」

「なんで銀行をやめたんですか?」

「銀行の保険や投信を手数料優先で売っていく姿勢に対して疑問を感じ、これでは地域のためになっていると言えないと思ったからです。僕はウソをつけません。」

「確かに銀行はマイナス金利の影響で利ざやが取れない、他行との競争も激化で本業が厳しい。どうしても目先の手数料収入に走らざるを得ないんですよね。それは我々も重々承知しているところです。」

「それは理解しています。ビジネスですから。しかし、そのやり方は中長期的に見たら地域のためになっているとは言えないと考えます」

「その通りです。これから人口減少、特に山形は深刻化してくる中で、今のどこの銀行も今のやり方を続けていては厳しいことは分かっていますが、打開策もなく、ジレンマを抱えています」

「手数料、数字、数字‥。これはどこも同じことを考えています。しかし、パイ(お客さまの数、人口)は減少傾向。今は良くても、いずれ手詰まりになります。もちろん数字というのはビジネスである以上必須で、そのバランス感覚が難しいんですけどね^^; 」

「お客さまのためとはいえ、実態は高い手数料の商品を優先して販売する‥、これが現実です。」

「だからこそ行き過ぎた手数料優先主義は改めて本格的にしっかりとしたコンサルティング提案をすべきだと考えています。銀行はお客さまの資産情報を知っているわけですが、よりニーズに合った提案ができるはずですから。直近の数字には響かないのでインパクトは薄いですが、中長期的に考えると今が転換期だと思います。」

「例えばカードローンにしても、CMバンバンやっていて、気軽に借りてもらえば直近の数字は増えますが、そうじゃなくてカードローンの本質をしっかり伝えるべきです。カードローンの便利故の金利の高さや、どういうルールなのかなど。カードローンを使わない方がお客さん的には良いわけで、カードローンを使わないようにするにはどうすればいいのかを大元である銀行が伝えるとか、そういう取り組みも大切だと思います。「ご利用は計画的に」の前に、使わないようにするための計画的な資金計画です。それはゆくゆくは信頼に繋がって、収益に還元されると思います。」

「僕は地域経済の要は銀行だと思っています。銀行が役割を果たせば、地域経済はもっと良い流れになると考えています。しかし、今はそうなっているとは言えません。しかし、互いに批判するだけではなく(時には必要)、どうやったら金融の力で山形が良くなるかを考えていければと思っています。山形が良くならないと銀行も僕も沈んでいきますからね。」

山形は課題山積

危機感を煽るわけではないですが、人口減少の弊害は少しずつ出てきています。例えば、山形の経済を支える中小企業の多くは「後継者問題」に頭を抱えています。後継者がいなければ、どんな優れた会社も終わってしまいます。また、人口減少は間違いなく経済規模の縮小にも繋がります。経済規模が小さくなっていけば、自ずと自分の給料にも響いてきます。人が少なくなるので、当然社会保険料も一人から高く徴収しないといけないので、自ずと自己負担額が大きくなります。

人口減少は、一人では止められない流れです。そして、今のまま行けば必ず訪れる未来です。政治も抜本的な対策を打ち出せないでいます。

「なんとかなる」と思えば、別に何とかなります。しかし、ここまでの人口減少は未だかつて経験したことがないので、どうなるかはわかりません。じわりじわりとダメージが蓄積され、気づいた頃には八方ふさがり。という可能性もあります。

人口減少によって身の回りの生活ががらりと変わったわけではないですが、消費税だってそうですよね。この前で5%でしたがまもなく10%になります。100円(税別)のものが105円、それが110円になるくらいですと生活レベルでは大差がありませんが、50万円のものが525000円になり、10%では55万円になるわけですから、金額が大きくなれば当然その影響も大きくなります。

だからこそ、今少しずつ「お金」というものを考えていく必要性があるのではないかと考えています。自分を守るために自助努力を少しずつしていく必要性があるのではないかと考えています。

何もしなくても何とかなると思います。しかし、何もしなければその時に公が決めたことをどんな悪条件でも受け入れないといけません。公は制度を己の裁量で決めることができます。ですので、僕達はそれを受け入れるしかありません。自助努力を少しずつしていけば、悪条件だとしても、自分を守ることができるかもしれません。

人口減少時代、何をする?

別に無理に何かをする必要はありません。しかし、今後を考えると今を充実させつつ、これからのためにお金をうまく活用していく必要があります。今すぐ給料が上がることは現実では考えられないので、やはり今あるお金を有効に活用することです。

↑僕がメインでやっていることは主に個人の方が「今すぐ、誰でも」できることです。これらは地味でありながら、これからを生き抜くためには大きな効果を発揮してきます♪

俺は地域とともに運命を共にする。

「俺がやらなきゃ誰がやる」

「地域と運命を共にする」

僕はこの仕事をやるからには地域と共にあると思っています。まず僕がやることは「金融リテラシーの向上」です。お金についての知識、情報を伝えること、そしてそれを活かしてもらうこと。お金についての知識や情報は一生モノなのでそれがこれからを生きる方々の役に立てばそれは非常に喜ばしいことです。

ファイナンシャルサポーター 大場 脩

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