お金のことはシンプルに。

思い、考え。




ファイナンシャルサポーター 大場 脩 です!3月に入り、山形は道路にあった雪が消えました。最近は暖かい日が続いてかなり気持ちが良いです^^ 雨の降り方も春らしくなってきました。

さて、お金のことって難しいようなイメージがありますが、それは「難しく考えてしまう」からです。そして、何よりも先に「商品」から考えてしまうからです。何回も書いています。僕は方法を変え、品を変え「お金のことは難しく考えない、商品ありきで考えない、シンプルかつ前向きに考える、自分の目的地ありきで考えること」を伝えています。
なにやら難しいようだけど、実は答えは皆さん一人一人が持っています。そしてそれはかなりシンプルです。

商品は重要。でも、商品ありきではない。

商品はもちろん重要です。旅行で言う乗りものと同じですから。しかし、どのセールスパーソンでも、どこに行っても結局は商品ありきになってしまう風潮は少しずつ変えないといけません。
しかし、乗りものだけを勧めても、その方がどこに行くのか分からなければ、乗りものに乗っても行きたいところには行けません。だから商品ではなく、その方がどういう目的地で、どこまで行きたいのかを決める必要があります。

・何のためにお金を貯める、お金が必要なのか、いくら必要なのか。目標は?目的地は?(ざっくり)

・今どんな状況?貯金はいくら?何かやってる?国からどれくらいサポートがある?現在地は?(はっきり)

・今のやり方で目的地に到着できる?できないのであれば何をする?方針転換?現状維持をしつつ、別なことをする?(方法はたくさんある。目標は下方修正も上方修正も可能。いつでも修正できるように)

こんな感じで考えていきます。全て答えは皆さん一人一人が持っています。

目標や目的地がわからないままで商品から決めてしまうので、「高利回り!」といった詐欺的な案件も減らないし、「こんなはずじゃなかった‥」と失敗してしまいます。

例えばお子さんがいらっしゃる方なら、

・お子さんのためにどれくらいお金を貯めたい?

・そのために毎月いくらを何年くらいで?

・実際に到達するためには何をするべき?

・どれくらいリスクを負う必要がある?それとも負わなくていい?

・どんな商品を使う?

このプロセスで考えていきます。このプロセスがないと、今はよくてもいずれズレが生じてきます。

「あれ?これじゃ目標金額までいけないじゃん」

「家計が苦しいけど、これやめられないじゃん」

そうならないように、こう考えていきます。

・○年後までに○○万円くらいを貯めたい。(目標)

・収支バランス、家計を見ると毎月○○万円を○年間くらいかな。(現在地)

・そのお金を捻出するために家計を見直してみましょう。
→余計な支出が多くないか、特に固定費(ローン、家賃、保険、通信費など)は要チェック

・目標まで行くためには、どういう方法を使うか。
→ここで初めて商品が出てくる。目標まで行くためにはどういう商品が合っているのか。

→商品を決める時には、ちょっと先の事も考えてみる。

・転職や家庭環境の変化で収支バランスの変化があるかもしれない。

・「人生塞翁が馬」良くも悪くも何が起こるかわからない。だからこそ、いろいろな状況に対応できるように。

そう考えると、融通が利く商品を使った方がいろいろな状況に対応できると言えます。

<融通が利く金融商品>

・預貯金(低利率だけど、いつでも引き落とせる、積立金額を変えられる)

・投資信託(リスクはあるがリターンを期待できる。1週間くらいで現金化可、積立金額はいつでも変えられる)

・イデコ(原則60歳まで解約はできないが、掛金の拠出は止めたり、金額を変えたりできる)

<融通が利かない金融商品>

保険商品(個人年金保険、外貨建保険、変額保険、積立保険、学資保険、養老保険などの貯蓄性が高い保険)
→保険商品は基本的に決まった金額を決まった年数払って決まった利率、決まった金額までたどり着く商品。途中でやめれば元本割れなど不利な条件を突きつけられる。

選択肢は様々です。皆さんの目的地や目標に応じて変わってきます。

イデコと投信、保険の見直しは効果的。

僕は身近なお金のことを考える中で、いろいろな方法がありますが、投資信託やイデコは今にも将来にもメリットが大きく、気を張らずに取り組むことができますのでメリットが大きいと考えています。イデコは節税にも繋がりますしね。
また、家計の節約、支出を減らす最大のポイントは保険の見直しだと考えています。保障も貯蓄も全て保険に偏れば自ずと保険料負担が家計を圧迫します。必要以上の保険は浪費です。しかも意味がない浪費です。

人によっては毎月何万円もの差が出てきます。聖域化している方ほど効果はデカイです。こんな実例も

一般例よりも、実例を。自分はどうなるかが大事。調べるよりもまずは行動を起こした方が早いです。源泉徴収票とねんきん定期便(ねんきんネット)さえあれば、どうなるかが見えてきます。こればっかりは計算式を書くよりも、実際にいっしょに考えた方が早いです。

お金の面から地域活性化はできないか?

これはあくまで自分の仕事の理想論ですのでスルーしていただいてOKです。

・お金を効率的に回す(運用、節税、節約など)

・使えるお金が増える(やりたいことができる、できないと思ったことができる)

・地域にお金が回り、地域経済が活性化する(結果的に自分にも還元される)

・その結果自分も良くなる。

お客さん、地域、そして自分みんなが良くなる仕組みを作りたい。それを身近なお金という部分で。

ファイナンシャルサポーター 大場 脩

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