iDeCoのメリットを3つに整理してみた。

iDeCo(イデコ)




ファイナンシャルサポーター 大場 脩です!

今日は改めて個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)のメリット、そして活用方法をお伝えしていきます。

イデコってなんですか?

カンタンに言えば、自分で掛金を払って、自分の年金を作る制度のことですよ。制度概要はググってみてください。

年金って65歳になったら国からもらえるんじゃないですか?

そうですね。まずは、ねんきんネットでいくらくらいもらえるかをチェックしてみましょう。でも、その金額はあくまでも目安。今後はそれより少なくなるかもしれません。

へー、でも個人年金保険に入っているし、これ以上は掛金を出せないかな‥。

国もお財布事情(財政事情)が苦しいことを承知しています。だからこうやってイデコや投資など国ではなく、国民一人一人が主導の制度を拡充しています。自分で掛金を出すわけですから、メリットも知っておくのはいいんじゃないでしょうか?個人年金保険との比較もしてみますよ。

そうですね!選択肢は広い方が良いし。

今日はまずイデコのメリットを知っていきましょう!


てなわけで、

今日の目標:iDeCoのメリットを知ること。

様々な金融商品がありますが、その中で特に注目しているのはiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)です。もちろん、将来のための資産形成がメインなんですが、それ以外にも大きなメリットがあります。

メリット①:イデコは全額所得控除

イデコは全額所得控除になります。全額所得控除といってもイメージしにくいので、ちょっとだけ解説します。

①税金や社会保障制度などはその方の所得で決まっている。

②所得が高い人ほど、税金の負担も大きい。

③税金の負担を下げるためには所得を下げれば良い。

④所得を下げるためには控除制度を活用すれば良い。

という流れになります。イデコは全額所得控除になるため、掛金全額で所得を下げる効果があり、税金を下げることに繋がります。単純に比較してみましょう。所得控除で有名なのは「生命保険料控除」です。ここでは生命保険に15000円、イデコに15000円掛けた場合の比較です。

ファイナンシャルサポーターでは源泉徴収票をお持ちであれば、おおよその計算をする事ができます。節税効果は確実です。

節税効果は所得や税率などによって異なるので、まずはいっしょに比較してみましょう!

メリット②:子育て世帯の方は必見です!イデコで保育料も下げられます

イデコを活用すると、保育料も下げることができます。これは保育料も所得に応じて決まっているからです。

①保育料は親御さんの市町村税で決まっている。

②市町村税は所得が高い方ほど高い。

③市町村税を下げるためには所得を下げればいい。

④所得を下げるためには控除制度を活用すれば良い。

所得を下げるために、全額所得を下げる効果(全額所得控除)があるイデコを活用するわけです。

メリット③:共働きの世帯の方はさらにメリットがある

イデコは基本的には誰でもメリットがあります。しかし、子育て世帯の方(保育料)や共働き世帯の方(二人で節税効果を得られる)は節税+保育料減など二重、三重のメリットがあります。特に共働き率が高い山形にお住まいの方は、効果は非常に大きいです^^

一度家計の見直しやお金のこと、将来のことを考えている場合はイデコの活用を選択肢の一つに入れてみると、大きな差が生まれてくると思います。保育料も下がって(毎月)、年末調整でお金が戻ってきて、将来の運用収益も期待できて、家計を見直して自分のやりたいことや、将来のためにお金を回せる‥。

イデコをきっかけにそんな流れを作ることは十分可能です!

どうやってイデコに充てるお金を捻出する?

ズバリ固定費の見直しです。固定費とは、

・住宅費(家賃やローン)

・通信費(スマホ代など)

・保険料(生命保険や損害保険)

の3つです。

イデコ=老後資金という性格があるので、将来のために貯蓄している保険商品や貯金は資金の源泉となります。節税効果、お子さんがいらっしゃる方は考えると、個人年金保険をやっているならイデコにしてもあまりある効果が期待できます。(中途解約なので元本割れは想定内、しかし、運用収益は不確定だが、節税効果で取り返せる)

貯金するお金、保険に掛けるお金 → それらの配分を見直す → イデコに回す。

イデコのメリット、みんなで使いましょう^^

今日はイデコのメリットについてご紹介しました!

ファイナンシャルサポーターではイデコをフル活用した家計の見直し、お金の振り分けをご案内しています。難しい事はなくて、シンプルに考えます。そして、最終的には自分が納得する形でお金を使う、前向きにお金のことを考えるということに繋げていきます!

イデコに関してはブログエントリーが被る部分もあるけど、それだけ可能性があると思うし、皆さんの一歩踏み出すきっかけになればいいなと思って書いています。

今後はこんな感じでブログを書いていきます。取り上げてほしいネタや、聞きたいこと、質問等がありましたら、お問い合わせフォーム、LINEからよろしくお願いします!