新年度をヤンゴンから。

旅行




ファイナンシャルサポーター大場 脩 です!今日から新年度です。僕は新年度はあまり関係ないんですけど、気持ちを新たに頑張っていきます!ヤンゴンは朝8時くらいです。

新年度や新年は「初日」は何かと意識するけど、それ以降は日常になってしまい、初心を忘れてしまいがちですねw 初心を大切にして、頑張っていきます!

4月から取り組みたいのは、個人のお客さま向けの相談サービスがメインになりますが、法人や団体向け、金融業界(特に保険関係)の方々へ向けた金融リテラシー向上(お金の知識や情報を習得し、自ら選択できるスキルの向上)にも力を入れていきます。

さて、僕はミャンマーのヤンゴンにいます。今日は夕方発の夜行列車でミャンマー中部のマンダレーという都市へ向かいます。15時間ほどのガタガタ列車の旅のようですが果たして‥。

フォトレポート

昨日はヤンゴン郊外まで足を運んでみました。ヤンゴン市内を移動する場合は、圧倒的にタクシーが便利です。しかし、今回はあえて「ヤンゴン環状線」(ヤンゴン市内を3時間かけてゆっくりと回る電車。日本でいう大阪環状線や山手線)を使ってみました。

ヤンゴンの電車


チケットはホームで買います。一律200チャット(およそ20円)です。時刻表はミャンマー語と独特なミャンマー数字で読めないので駅員さんに聞きます。


一部の列車は日本で活躍を終えた旧型車両です。この車両は東海道線を主戦場としていたようですね。
今日は夜行列車に乗りますが、どんなものなのでしょうか。これは僕の脳内の話ですが、日本で活躍終えたブルートレイン車両はミャンマーに活躍の場を移すこともできるはずです。そう考えると鉄道の再利用、鉄道整備、鉄道好きの観光ツアーといった感じでお金が回り、新たなビジネスチャンスもあるのではないか?と感じました。


僕です。直射日光がすごすぎてサングラスなしではいられません。


踏切はありません。電車来ていてもお構いなしに横断します。日本であれば電車が止まる一大事ですが、この国では日常茶飯事。事故にならないのが不思議だ…


車内ではひっきりなしに様々なモノを売りに来ます。車内販売はかなり充実していると思われます。フルーツ、野菜、スクラッチの当選番号の紙、タバコ、ミネラルウォーターなど…。車内が混雑してようがどうだろうが関係ありません。みんな嫌な顔せずに売り子さんを通してあげる。おそらくこれは文化として、経済として成り立っているのだと感じました。

街の風景


郊外に行くとより分かりますが、飲食店のいい匂いと、東南アジア独特のにおいと、ドブ川のにおいが混ざった形容し難いにおいが立ちこめます。ゴミも放置なのでこの暑さでより腐敗が進みます。ダウンタウンも同じような感じですが、郊外の方がより顕著です。急速な発展に社会インフラが追いついていません。
日本でも戦後の高度成長期には全国各地で公害が発生しました。そこから汚水処理や環境対策も本格的に導入され、近代化が進みました。おそらくミャンマーも日本でいう高度成長期のような状況なのかもしれません。健康問題や環境問題が表面化し、それを解決するビジネスチャンスが生まれる。50年前と違って、ネットやスマホの普及、ボーダーレス化で国内だけではなく、国内外からノウハウを集めることができますし、海外からの進出も障壁がなくなりました。
ミャンマーをはじめとしたこれからますます発展が見込まれる国や地域には環境問題、格差問題などの課題があります。優れた技術を持つ日本企業が進出、現地法人とタッグを組んでビジネスチャンスを広げる動きは今後もますます活性化しそうです。


推定小学校低学年ぐらいの子がスクラッチの当選番号が書かれた紙を売っています。数百メートル先には冷房が効いた大型ショッピングセンター。小さい子が路上でが物乞いや物売りをしないと生きていけない現実もあります。
これからますます発展すると言われても、このようにパンフレットには載らない負の部分も当然あります。

ポテンシャルもあるけど、課題もある。

パンフレットや旅行ガイドで見るものとは全く違いました。僕は見たこと、経験したことをFPという仕事の中に活かしていきたいと考えています。

経済面で言えば東南アジアはポテンシャルを秘めていると思います。しかし、東南アジアはポテンシャルの裏に格差や環境問題など解決すべき事柄も沢山あります。自国だけでは解決できない課題は日本をはじめとした国や地域が協力しながらいっしょに課題解決や経済成長の後押しをしていく。その結果、日本にも良い影響があり、お互いにwin-winの関係性になるのではないかと改めて思いました。

僕は未知の世界を自分の目で見たり、経験することが大好きです。お金の世界も同じように言えます。

※あくまで現地を見た感想なので、各種数字と関連性はありません。直感です。

ファイナンシャルサポーター 大場 脩

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