お金の世界では常に堂々と。

知ってほしいこと




ファイナンシャルサポーター 大場 脩 です!ミャンマーから戻ってきました。連日35度以上、日本では考えられない常識や光景、全てが新鮮でした。ミャンマーは数年前まで軍事政権が国を牛耳っており、欧米から経済制裁を受けていました。その影響で、経済は疲弊していました。現在は民主化し、経済も発展しています。ほとんどの人がスマホを持っていますが、中には小学生くらいの子が物売りをしていたり、橋の上で物乞いをしていたりといった格差や、ゴミ処理や電力などの社会インフラはめざましい経済発展に追いついていない印象でした。このことについては、別な記事で特集してお伝えしますね。
また、僕はその国の歴史やバックグラウンド、経済などを追っていくのが好きです。東南アジアなら、ミャンマー(ビルマの戦い、アウンサン将軍、イギリス、軍事政権、民主化など)はそうですが、ベトナム(インドシナ戦争、ベトナム戦争、ホーチミン、社会主義国樹立など)、カンボジア(カンボジア内戦、ポルポトなど)の歴史や社会背景にも関心があります。
「どういう背景があり、どういう国民性があり、どういう経済の成り立ちなのか」もちろん、僕の見立てが正しいかどうかはわかりませんが、そうやって深く考えていくことが日本でお金についての仕事をしている僕にとっては役に立つことだと考えています。

「声を掛けてくるヤツでろくなヤツは一人もいない」

さて、今回の旅で改めて感じたことは「あっちから積極的に声を掛けてきてマシだったことはただの一度もない」ということです。特に海外で日本人以外に「日本語」で話をかけられてマシな話だったことは一度もありません。

日本では空港を下りたらタクシーの客引きは基本的にありませんが、ミャンマーの場合は至る所から「タクシー必要?」、「どこに行くの?」と熱烈歓迎を受けます(笑)

今回は、客引きタクシーを全てスルー。ホテルの無料送迎サービスをお願いしていました。必ずとは言えませんが、海外の場合は客引きに負けてタクシーに乗ると、法外な値段を請求されたり、メーターを回さないといったトラブルは後を絶ちません。特に現地語が全く分からない場合は対応が難しくなります。トラブルを避けるためには、「相場を知っておく」、「タクシーのルールを知っておく」、「事前交渉をして、それ以上払わない態度を見せる」といったことが大切になります。

ボラれた話もブログに書きましたが、この発端は「日本語」で話しかけられたことです。「あー、怪しいな」と思いながらも、どうせ買うなら日本語で聞いた方が間違いないと思い、相場も調べずについていった僕が間違っていたんですけどね^^;

日本語は世界的に見れば超マイナー言語ですが、日本人にとってはかなり有効。現地の商売人は英語で広く浅くより、日本人に的を絞り、狭く広く稼ぐわけですね!

この場合も、

「自分で価格交渉をして探す」

「そのためにあらかじめ相場を把握しておく」

事前準備と自分の行動さえしっかりとしておけば、防げたトラブルです。1000円くらいですけどね、かなり悔しいです^^;

「第三者がいれば、相手は上手に出られない」

タクシーを探している時に、近くを外国人と歩いていたミャンマー人がいたので聞いてみました。外国人と歩いているので英語を話せます。僕はミャンマー語が話せないので、英語の交渉しかできません。

「○○から××までタクシーで行くと、フェアプライス(相場)はいくらくらい?」

「△△円くらいかな」

「申し訳ないけど、その金額でタクシーを交渉してくれない?」

「いいよ、お安いご用!」

こんな感じです。すんなりフェアプライスで交渉成立。第三者を入れることで、ドライバー側も観光客である僕をカモにできないわけです。現地人にナンバーを見られているので、ここで無茶すると今後の商売に響きます。

お金の世界でも同じ。

「この商品、かなりの高利率なんだけど」

とか

「リスクがなくて高いリターンがあるんだよね」

いきなりそういう話が舞い込んできたら注意が必要です。

「今の株価からして、そんなの可能なの?」

「今の金利や国債利回りを考えるとそれってなんか変じゃない?どうなってるの?」

少しでも情報を知っておくと、怪しい話や自分にメリットがない話を水際でストップさせ、自分の資産を守ることができます。お金の世界は未知の世界ですが、そこの歩き方を知っている第三者がいれば、様々な面でのサポート役になります。何も知らない、事前知識がないままで、お金の話(保険や資産形成の話)をすると、やはり相手の思う壺です。自分が意図していない、自分にメリットがない契約になってしまう場合もありますが、第三者がいれば、相手も上手に出ることはできないので、自分が望んだことができます。
お金の世界は海外のような未知の世界です。でも、オドオドしないで、キョロキョロしないで堂々と歩けば良いんです。今回も僕が中心街を歩くと、「良いお姉ちゃんいるよ?」とか「ドラッグやらない?」と何回も声を掛けられました。日本語で話してくる人には日本語でちょっと会話をしてあしらってやったり、英語の場合は話を聞いて「お前は必要ないから、帰れ」と追い払ったり。常に堂々としていました。

大切なのは、堂々としていること。堂々とするためには、事情を知っておくこと、そして相手の手の内を知っておくこと。

いっしょにお金の世界を歩いていきましょう!結構楽しいですよ^^

ファイナンシャルサポーター 大場 脩

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