投資信託は「バームクーヘン」と同じ。

投資信託について




ファイナンシャルサポーター 大場 脩 です!

今日は新しいお客さまと面談してきました。いろいろとお話しをしている中で結構おもしろいな、これはブログでもお伝えしたいなと思うことがあったので共有しますね。

投資信託はバームクーヘンと同じ。

僕は資産形成の方法として、投資信託の話をすることが多いです。投資信託をやるからには運用収益を期待します。その運用収益の受け取り方法(コース)は2種類あります。「分配金受け取りコース」と「分配金再投資コース」です。

分配金受け取りコース

投資信託には、株式でいう配当金にあたる分配金があり、その投資信託の全ての投資家に対して同じ金額が支払われます。イメージとしては、運用で生まれた収益ですね。例えば毎月分配型の投資信託に100万円購入して、101万円になったら、その運用収益1万円を受け取って、翌月はまた100万円を運用する‥こんな感じです。

分配金再投資コース

再投資コースは分配金を受け取らず、それも元本に含めて運用するコースです。例えば投資信託100万円を購入して101万円になったら1万円の運用収益を受け取らずに、元本に組み込んで翌月は101万円を運用する‥こんな感じです。

専門用語が多いので難しいですね^^; バームクーヘンに例えてお話しをするとわかりやすいので考えてみましょう。皆さんはバームクーヘンを作っている人です。生地を機械に流し込んでいます。

分配金受け取りコースは、バームクーヘンで言うと、焼けたところからつまみ食いをしていくコースです。
生地を塗る→焼き上がる→食べる→生地を塗る→焼き上がる→食べる‥

分配金受け取りの場合は焼き上がったら(運用収益が出たら)食べる(運用収益を受け取る)を繰り返していきます。ですので、いつまで経っても年輪が大きくなりません。

再投資コースは、焼けたところに生地を塗ってまた焼いて年輪のように大きくしていきます。
生地を塗る→焼き上がる→生地を塗る→焼き上がる→生地を塗る‥

そうすることで年輪が大きくなり、バームクーヘンができあがります。

毎月分配型はつまみ食い。複利効果が出ない。

「毎月分配型」の投資信託は「つまみ食い」と同じですので、都度つまみ食いをしていては、バームクーヘンが大きくなりません。銀行などの売れ筋商品である「毎月分配型投資信託」では毎月分配金をもらってつまみ食いをしているので、いつまで経ってもバームクーヘンは大きくなりません。

銀行などでは、「毎月お小遣いをもらう感じで‥」と勧めてきますが、それは「つまみ食い」を推奨しているのと同じです。つまみ食いをしていてはいつまで経ってもモノができませんよね~。
これをお金の世界で言うと、お金が育たない=複利効果が出ていないのと同じです。投資信託は複利効果と長い時間をかけてお金を育てる商品です。

・バームクーヘンが焼き上がったところから都度つまみ食いをしていく(毎月分配型)

それとも

・年輪のようなバームクーヘンを作ってから食べる(再投資型)

どちらがいいですか?

お金を育てることが大事。

僕は「お金を育てる」ことが大切だと考えています。お金を家庭菜園のようにじっくりコツコツと育てる。一気に倍にするとか、○○錬金術というのはありえません。家庭菜園でも今日蒔いたタネが明日収穫できるまで育つことはありません。お金を育てるのには時間がかかります。
だからこそ、一日でも早くタネを蒔き、お金を育てる必要があります。

皆さんはお金を育てていますか?

ファイナンシャルサポーター 大場 脩

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