ファイナンシャルサポーターでは収益体系の全開示を行います。お客さまとよりフェアに向き合いたいと思い、他の方がほとんどやっていない収益体系の開示に至りました。

保険販売手数料を開示します。

お客さまとフェアに向き合うという基本方針のもとで仕事をしています。

お金のことは目に見えないことなので、具体化してよりクリアにしていくことが重要です。

それは僕の収益についても同じだと考えています。

僕の収益の内訳は「相談料」「保険販売手数料」です。

相談料は明記していますが、保険販売手数料に関しては今まで明記していなかったので、この機会に明記して、包み隠さずお伝えします。

保険販売手数料は商品に応じて決まっています。

保険商品は分野ごとに3つの分野に分かれています。

<保険の3つの分野>

・医療保険やがん保険などの「第三分野」といわれる商品(生命保険)

・死亡保険などの「第一分野」といわれる商品(生命保険)

・自動車や各種損害保険の「第二分野」といわれる商品(損害保険)

なお、ファイナンシャルサポーターでは「第二分野」は取り扱いしておりません。

第三分野と第一分野を取り扱いしております。手数料率は以下のようになっています。

<手数料率概要>

・第三分野商品65%(初年度のみ)

・第一分野商品50%前後(初年度のみ。料率は商品に応じて異なります)

・2年目以降は10%前後の継続手数料が入ります。

また、第三分野と第一分野の商品を合わせた場合には若干の率の変動があります。

様々な条件を合わせて見ると約50%~55%の手数料が入ることになります。

例えば毎月1万円の保険料の場合はそのうちの約50%前後が僕の収益になります。それを積み上げていくと収益が大きくなるという仕組みです。

 

この保険販売手数料の仕組み自体は、保険代理店、大手乗合代理店(ほけんの窓口など)、銀行や郵便局も同じ仕組みです。この仕組みの是非はありますが、総じてこのような仕組みになっています。

また、保険代理店や大手乗合代理店、銀行や郵便局が、「中立」と謳いながら、裏では「手数料優先」で商品を販売している現状もあります。

その背景には、各保険会社が自社商品の契約数を増やすために、キャンペーンをして代理店を煽っているということが挙げられます。

こんな場合はどうでしょう?

保障内容はほぼ同じ2社の保険商品があったとします。

A保険会社商品:手数料率70%

B保険会社商品:手数料率50%

だった場合はどちらを売りますか?

A社ですよね。同じ保険でもA社の方が手数料率が良いので利益も出ます。

僕の場合は一社しか扱っていないので上のようなキャンペーン競争で手数料を優先するといったことはありません。もちろん、保険会社は販売促進のためにキャンペーンを展開していますし、それで煽られることはありますが、そこは僕にとってプライオリティを置くところではありません。

はっきり言いますが、僕は保険販売手数料よりも、相談料収入を重視しています。

現在は 相談料収入>>販売手数料 という状況です。

保険を取り扱う理由は3つがあります。

<保険を取り扱う3つの理由>

・相談案件として一番多い。

・商品を出せるということは明確な根拠となり、バシッと根拠、基準を示すことができる。

・契約をいただければ収益になる。

保険に関しては代理店登録をしている以上、バイアスが掛かっているといわれれば、バイアスは掛かっています。公正中立かと言われれば、公正中立ではありません。

僕は保険に関してはわざわざ複数社に分けて煩雑にするより、一社で十分だと考えています。保険はそこまで煩雑にするほど、幅広いジャンルではなく、保障しかできない特定の狭い範囲の金融商品です。だから公正中立よりも「納得すること」や「明確な根拠」の方が重要だと考えています。納得していただけるような根拠をバシッと出せるところが大きいです。

保険は嫌われるっていいますけど、それは今までの業界全体のやり方がダメだったと思います。販売ありきの姿勢、お客さんを無視した乗り換え・切り替え、すぐにやめていく営業社員など、そういう部分だと思います。そして未だに改善していない部分もあります。

保険で困っている人が多いのが現実です。

そして「お金のこと」を総合的に考えると、保険という部分から逃れることはできません。

だからこそ、僕はそこから逃げずに明確な根拠を示して解決するお手伝いをすることが責務であると思っています。

あっ、保険でできることもあるけど、世の中には保険ではできないことの方が圧倒的に多いです。これは是非頭に入れておいてください。

お金の振り分けが保険ばかりになっている方は要改善です!

僕はお金のことを総合的に、前向きに考えることが大切だと思います。

そのためにはまず自分の収益体系、自分のことをクリアにしていくことが大切だと考え、手数料の開示を行いました。